BookStack を自分のサーバーに、ワンクリックで。
チームのドキュメント、手順書、ナレッジベースを BookStack にまとめ、自分のサーバーで管理。ServerAvatar が専用 MariaDB 付きの Docker で動かし、パスワード、ストレージ、HTTPS を設定します。
- BookStack + MariaDB
- HTTPS は自動
- 自分のサーバー、自分のドキュメント
- BookStack
- HTTPS 有効
- 定期バックアップ
- Web ファイアウォール
- AI ボットブロッカー
セクション 01BookStack とは
BookStack とは?
BookStack はドキュメント向けのオープンソースの Wiki です。棚に本があり、本に章があり、章にページがあるという図書館のような構成で整理されるので、誰でも迷わず目的の情報にたどり着けます。
ビジュアルエディターか Markdown で手軽に書け、変更はすべてリビジョンとして残ります。自分のサーバーで動かせば、社内ドキュメント、パスワード、業務プロセスを社外に出さずに済みます。
- 無料のオープンソース(MIT)
- 棚、本、章、ページ
- ビジュアルエディターまたは Markdown
セクション 02機能
BookStack でできること
わかりやすい構成
コンテンツを棚、本、章、ページに整理し、誰でも見て回れるようにできます。
簡単な編集
ビジュアルエディターまたは Markdown で、テーブル、コードブロック、コールアウト、画像を使って書けます。
高速な検索
すべてのページを横断して検索し、タグで絞り込んで、目的のセクションへ直接移動できます。
リビジョン
保存のたびに履歴が残ります。バージョンを比較し、数クリックでページを元に戻せます。
ロールと権限
棚、本、章、ページごとに閲覧・編集できる人を決められ、2 要素認証によるログインも追加できます。
図の作成を標準搭載
組み込みの diagrams.net エディターで、フローチャートや図をページ上で直接描けます。
セクション 03必要環境
必要なもの
root でログインできるクリーンな Ubuntu サーバー。インストーラーは何かを変更する前に、これらをすべて確認します。
| 項目 | Docker で動かす BookStack |
|---|---|
| OS | Ubuntu 24.04 または 26.04 LTS(x86-64) |
| CPU | 1 コア以上 |
| RAM | 1 GB 以上 |
| ディスク | 10 GB 以上(推奨 25 GB) |
| コンテナ | BookStack 26.09 + MariaDB 11.4 |
| ポート | 80 と 443 を開放 |
BookStack は CPU と RAM の最小値を定めていません。1 GB は Ubuntu のサーバー向け最小値です。ディスクは、テストサーバーでパネルと BookStack をインストールした時点で約 7 GB を使用。25 GB は Ubuntu の推奨値です。
セクション 04インストール
BookStack のインストール方法
すべての手順は ServerAvatar のパネルで完了します。ターミナルは不要です。
1-Click Recipes で BookStack を選ぶ
サーバーで Applications を開き、Create application をクリックして、1-Click Recipes から BookStack を検索します。
名前とドメインを決める
アプリに名前を付け、自分のドメインか、すぐに使える一時ドメインを選びます。パネルがアプリ用のシステムユーザーを作成します。
作成する
Create application をクリックします。パネルが BookStack と MariaDB を起動し、HTTPS を有効にして、生成したパスワードを表示します。安全な場所に保存してください。
ログインしてパスワードを変更する
アプリのドメインを開き、BookStack の初期アカウント(メールアドレス admin@admin.com、パスワード password)でログインします。すぐに My Account でメールアドレスとパスワードを変更してください。
